月極駐車場のおまけは子猫だった

僕が借りている月極駐車場は野良猫のパラダイスだ。誰かが餌付けをしているようで、夜な夜な野良猫たちが集まってくるのだ。野良猫もいろいろで、決して人間になんて心を開かないぞ的な敵対心丸出しの目で睨んでくるやつもいれば、野良猫のくせに僕の足元に擦り寄ってくるやつもいる。僕はどちらかというと猫好きなので、擦り寄ってくる奴の方が結構好きだ。或る日、僕が月極駐車場に行くと、ちびこい猫が増えていた。どうも子猫が生まれたらしい。それがまた可愛いのなんの。子猫は3匹いて白いのと三毛と黒いのだ。ところがそれからしばらくして親猫が車にはねられてしまった。子猫たち3匹は状況がわかっているのかいないのか、ただみゃーみゃー鳴いている。このままでは子猫たちも遅かれ早かれ死んでしまうだろう。でも僕のマンションはペット禁止だ。連れて行ってやることはできない。かといって見捨てることもできやしない。仕方なく実家の親に相談する。「子猫3匹、引きとってもらえないかな?」子猫は僕の車に乗せて実家に連れて行った。今では実家で3匹まとめて暮らしている。親が猫好きでよかった。しかし、月極駐車場を借りたら子猫が3匹おまけについてくるとは、思ってもいなかった。

月極駐車場がキューピット?

“その月極駐車場を契約したのはマンションから近くて、そこそこの値段だったからだ。屋根は無いけれど車の出し入れがしやすいのが気に入った。最初僕の隣のスペースは誰も借りていないようで、空いていた。

しばらくしてからだ。そこに赤い軽自動車が止められるようになったのは。誰か契約したのだなと思った。けれどそれだけだ。月極駐車場の隣のスペースを契約しているのが誰かなんて気にも留めなかった。

それからまたしばらくたったころ、初めて隣のスペースの借主と顔を合わせることになった。車を出そうと駐車場に行ったら、ちょうど鉢合わせたのだ。小柄な女性だなと思った。そしてなんとなく見覚えがある。

「後藤君?」最初に声を掛けたのは彼女の方だった。「藤井か?」その瞬間一気に時間が逆流した。彼女は中学校の同級生だったのだ。卒業以来10年ぶりくらいだろうか?あまりの偶然に感動して、暫く話した。そして、それから時々会うようになり、今では付き合うようになっている。月極駐車場がキューピット?っだのだろうか。”

TV番組の景品で車が当たったので月極駐車場探し

“思ってもいなかったことですが、TV番組の景品で車が当たってしまった!限定一人しか当たらないのに。もう一生分の運を使ってしまったかもしれないが、めちゃめちゃ嬉しい。

けれどよろこんでばかりはいられないのでした。駐車場を確保しなければっ(汗)すぐに近所の不動産やさんをまわって月極駐車場を探し始めましたが、これがなかなか見つかりません。なんか無駄に遠いところだったり、近場にあると思ったらいやに値段が高かったり。

けれど車庫証明を取れないと、車は我が家には来ないのだ!もう妥協して遠い月極駐車場か、相場より明らかに高い月極駐車場を契約するしかないのか?とあきらめかけたとき、月極駐車場はネットでも探せることが判明。なんだよー。最初からネットで探せばよかったじゃん。

調べたら、近所に探せていなかった月極駐車場がごろごろ出てきた。すぐに申し込んで契約。あっという間に車庫証明ゲット!我が家はめでたく景品の車を迎えることができました。”

月極駐車場を借りる流れ

“初めて月極駐車場を借りることになったので、申し込み方法などを調べてみました。まずはメールか電話で問い合わせをする。ま、そうでしょうね。

月極駐車場の契約に必要なものは基本的には免許証の写しと認印と初期費用なのだそうです。ます。ただ、月極駐車場によっては車検証写しなどが必要になる場合もあるそうです。やはり電話かメールでの確認が必要ということですね。

あと、月極駐車場なのに基本的に契約期間は1年以上なのだそうです。月極って月ごとの契約っていう意味だと思っていたので、ちょっと意外。でも駐車場によっては短期の契約ができるところもあるそうです。これも電話かメールで要確認ですね。

で、契約手続きが完了たところで、車庫証明に必要な書類がもらえるのだそうです。保管場所使用承諾証明書とか地図とか配置図といったものだそうです。これも発行手数料が掛かる所と掛からない所があるそうです。どうせなら、掛からないところが良いですよね。やっぱりこれも電話かメールで問い合わせですね。”

同じ月極駐車場なのに値段の差があった

知り合いが借りている月極駐車場を紹介してもらって借りたら、私の借りる金額と知り合いが借りている金額が違うことが分かりました。私は13,000円と言われたのですが、もう3年も借りているというこの月極駐車場を紹介してくれた知り合いは15,000円で借りているというのです。

これには私も心苦しくなり、知り合いに話してしまいました。知り合いが管理会社に問い合わせたところ、知り合いが駐車場を借り始めたときは違う管理会社だったようで、その時のままの金額で継続されていたということが分かりました。

今回、私は知り合いの紹介で借りたこともあって、管理会社がオーナーさんにも話しをしてくれて、知り合いも私と同じ13,000円に値下げしてもらうことができました。やはり借り始めた時期によって金額が違ってしまうということはあるようなのですが、今回は管理会社の方もオーナーさんも良い方で事が丸く収まってよかったです。

月極駐車場探しも結構大変だなと思いました。下手に知り合いに紹介してもらうよりネットで探した方が良かったかなと反省しています。

「月極」という表記の謎を探る

小さい頃、月極駐車場ってなんだろう?と思っていました。よく「月極さんちの駐車場」だと思っていたという話は聞きますが、わたしの場合はもっと単純に「月極」ってなんだろう?と思っていました。

大人になってから「月極」は「つきぎめ」と読み、月極駐車場は月契約の駐車場のことなのだと知りました。でも普通に考えると「月決」ですよね。ではなぜ「月決」ではなく「月極」なのでしょう?

調べてみると、明冶時代頃には物事の決め事とか契約に関することの意味で、「決」ではなく「極」が使われていたようです。その「極」が使われていたのが、わりと公式の文書だったため、その後も長く、っていうか今でも「月極」という表記が残ってしまったようです。

でも「月極」って書くのは駐車場だけですよね?例えばお部屋を借りたときに「月極」とか無いですよね?それは2年更新だからなのでしょうか?いや、定期も1ヶ月定期とかも「月極」とは言いません。どうして月極駐車場にだけ「月極」が残ったのかは未だに謎のままです。

初めての月極駐車場探し

学生時代依頼ペーパードライバーだったが、子供がうまれたのをきっかけに車を購入することになった。まずは教習所でペーパードライバー講習を受ける。ま、子供を乗っけるためなのだから真剣である。

次に車の購入である。ファミリータイプの車を幾つか候補にあげてディーラーを回る。これは案外楽しい。それほど車に興味があったわけではないが、盛り上がってくる。ところでいざ車を買おうと思うと車庫証明が必要なことに気付く。そもそも実家もわりと都会だったので車は無かったのだ。正真正銘初めての車なのだ。

車庫証明は車を買うときに、車の保管場所がありますよという証明が必要なんだそうだ。それが無いと車は売ってもらえない。そして、月極駐車場を探すことになった。探してみてびっくりしたのは、今時はサイトで検索できるということだ。家の住所から近所の月極駐車場を探してくれるのだ。これはとても便利だ。おかげで、本当に家の近くに月極駐車場を借りることができた。これで車庫証明はばっちりだ。後は新車が納品されるのを待つだけだ。